天照大神 神輝照耀 阿含宗開祖特別祈攸大護摩木

この記事は2023年の阿含の星まつり関連及び、当日あるいはそれ以前のものです。

令和3年「富士山大柴燈護摩供」「出雲大柴燈護摩供」を奉修し、令和4年「柏原聖地霊園神仏両界御霊屋 上品上生大柴燈護摩供」の成満を経て、世界の神々が神力を再生復活されました。そして、神々の中で最高位の天照大神による護摩木「天照大神 神輝照耀あまてらすおおみかみ しんきしょうよう 阿含宗開祖特別祈攸大護摩木」のご祈願を受付することとなりました。
仏母准胝観世音菩薩様が仏界の母であるように、天照大神は、八百万の神々のなかで頂点に立つ、神界の母であります。
第50回 阿含の星まつりでは、仏界の母と神界の母が力を合わせて大威神力を発揚され、諸仏諸尊をはじめ、八百万の神々が私たちの願いを助けてくださいます。みなさま、どうぞ奮ってご祈願ください。

護摩木について

九字の周りの金の輪は、天照大神を象徴する太陽、鏡を表しております。御神殿は、神仏両界御霊屋の御神殿、御神札は古式に則った神仏両界柴燈護摩の獅子座の三神にご降臨される天照大神が表されております。

【祈願料】 100,000円(阿含宗開祖 特別祈攸)

【ご祈願の種類】
●天照大神 神恩感謝 ●○○家弥栄
●子孫繁栄 ●家運長久
●日本国平和安穏 ●世界恒久平和

その他の護摩木はこちらをご覧ください。