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結界内では導師が修法を行う場所である獅子座の準備もされております。修行者が３人掛かりで獅子座につかう大きな石を運び込んでいます。

毎年、東北本部より神仏に奉納される米俵。今年も修行者によって結界内に積み上げられております。星まつりで五穀豊穣を願い、1年の幸せを祈ります。

総本殿の内々陣に荘厳されるお立華が修行者によって準備されております。星まつり当日の総本殿では彌榮神授雅楽、六十星宿守護神将、秘仏であります「愛染明王」「文殊菩薩」「毘沙門天」「疾駆け集財 走り大黒天」が公開されます。

当日は８時半から５０名ほどの奉仕修行者が星まつり会場に集まり壇木を組み上げていきました。１５時過ぎには、全ての壇木が組み上がり、神界・仏界両壇の護摩壇が完成しました。会場のテントやプレハブもほとんど出来上がり、風林火山の旗も立てられて、阿含の星まつりに向けて準備は着々と進んでおります。

当日は８時半から５０名ほどの奉仕修行者が星まつり会場に集まり壇木を組み上げていきました。１５時過ぎには、全ての壇木が組み上がり、神界・仏界両壇の護摩壇が完成しました。会場のテントやプレハブもほとんど出来上がり、風林火山の旗も立てられて、阿含の星まつりに向けて準備は着々と進んでおります。

修法地に壇木が運びこまれました。この壇木が積み上げられて、高さ７Ｍの護摩壇が完成します。

護摩壇を覆う檜葉はトラック10数台分となります。週末には壇木の積み上げと最後の檜葉取り修行があります。

松明が完成しました。阿含宗の松明は軽量化を施し、なんと重そうに見えますが、10kg未満の軽さとなっております

今年初めての積雪となりました。境内地のテントの工事が着々と進んでおります

１／１　霊性顕現の新しき年の扉が開きました